就職ストーリー

Recruit Story就職ストーリー

就職活動はひとそれぞれ
時期・条件・状況・希望が異なります。
あなただけのストーリーで
就職活動をスタートしましょう。

Story01 就職活動を何から始めたらいいのか分からず困っていました
Aさん

兵庫県出身Aさん(男性) 5年生 
調剤薬局へ入社

条件

  • 相談時期:5年生の12月頃
  • 希望勤務地:関西へUターン就職
  • 希望業種:調剤薬局

就活情報の収集がうまくできない

私は実習を終えてそろそろ就職活動の準備をしたいと思い、就活イベントに参加したり、名前の知っている調剤薬局にエントリーすることにしました。様々な調剤薬局の説明会に参加してはみましたが、どの会社も良い所があり、どのように選択すれば良いのか分からなくなってしまいました。また、本当は地元の調剤薬局に興味があったのですが、なかなか一人で情報収集ができず上手く就活を進められていませんでした。そこで、ネットで就職活動の方法を改めて検索していると、薬学生に特化した就活サポートをしているarpさんのホームページを発見しました。

就活相談で自己分析

担当コーディネーターさんとの面談カウンセリングでは、今抱えている就活の悩みだけではなく、自分自身の適正についても相談に乗ってくださいました。今後の薬局業界の流れをご説明いただきながら、”どのような業界に進みたいのか?” ”自分が薬剤師になってやりたいことは何なのか?”をコーディネーターさんが丁寧に引き出して、しっかりと自己分析をすることができました。そして改めて、地元の調剤薬局に就職したいという考えを固めることができました。
面談後に私の希望や性格に合った調剤薬局をいくつか紹介してくれて、面接に進むことになりました。面接前には、履歴書の添削や面接練習も丁寧に対応してくださったので、とても安心して当日臨むことができました。そのおかげか、第一志望の調剤薬局に内定を頂けて、入社することができました。
1人ではきっと見つけられなかった調剤薬局ですし、コーディネーターさんのサポートがあって頂けた内定だと思います。就職活動のサポートに頼ってよかったと思っています。arpのコーディネーターさん、本当にありがとうございました!

Story02 就職活動をスタートしても希望業種を絞れず悩んでいました
Bさん

神奈川県出身Bさん(女性) 5年生 
ドラッグストアへ入社

条件

  • 時期:5年生の8月頃
  • 希望勤務地:関東エリア
  • 希望業種:調剤薬局とドラッグストア

調剤薬局かドラッグストアか……

私は夏頃からインターンシップなどに参加して情報収集をしていました。以前から調剤薬局とドラッグストアで就職先を悩んでいて、インターンシップに参加してもなかなか進路を絞ることができませんでした。同じ薬学部の友人に相談すると、就活支援をしてくれるarpさんを教えてくれました。早速登録すると、担当のコーディネーターさんから連絡があり、まずは電話で相談しました。
コーディネーターさんは、私の悩みを親身に聞いてくださり、調剤薬局とドラッグストアの働き方の違いを丁寧に説明してくださいました。私自身未病やサプリメントにも興味があったので、ドラッグストアの方が自分に合っているのかなとお話を聞いていて感じました。ただ、まだ調剤薬局の実習が残っていたので、実習を終えて改めて面談カウンセリングのお時間を頂くことになりました。

実習を終えて再面談

改めて面談のお時間を頂き、実習の感想や、就職後に経験したい業務、理想の薬剤師像などをお話ししました。実習を踏まえて、またコーディネーターさんとの会話の中で、生活により身近なドラッグストアで患者様に関わりたいという想いが強まりました。ただ、就職先選びに少し不安を抱いていたのが、人間関係でした。実習先の職場の雰囲気が悪く、就職先が同じような雰囲気だったらどうしようと怖くなりました。コーディネーターさんは私の気持ちを汲み取って、面談後に紹介してくださるドラッグストアの年齢層や従業員の雰囲気をできる限り詳細に教えてくださいました。
いくつかのドラッグストアの選考と見学を組んでくださり、当日はコーディネーターさんも一緒に来てくれました。そのおかげで会社の雰囲気がよく分かり、最終的に入社するドラッグストアも後悔なく選ぶことができました。
自分の適性に合った職場、安心できる環境を一緒に考えてくださって本当に助かりました。arpさんに出会えてよかったです!

Story03 遠方の求人情報をうまく収集できずに悩んでいました
Cさん

岐阜県出身Cさん(女性) 5年生 
ドラッグストアへ入社

条件

  • 時期:6年生の4月頃
  • 希望勤務地:岐阜へUターン就職
  • 希望業種:調剤薬局

順調に就職活動を進めていたのに……

私は、実家がある岐阜県を出て関東の大学に進学し、就職先も関東方面で考えていました。会社説明会やインターンシップも関東の調剤薬局をベースに参加し、順調な就職活動ができていました。しかし6年生になった頃突然母親から連絡があり、家庭の事情から地元で就職しなければならなくなりました。そのため私の就職活動は振り出しに戻り、「6年生のこの時期にどうすればいいのだろう……」とモチベーションが下がってしまいました。改めて岐阜県の就職先情報を収集していても、距離が離れているせいかなかなかイメージがしづらく途方に暮れました。そんな中ネットを検索していると、薬学生に特化した就活サポートをしているarpさんを見つけました。

丁寧でスピーディーな対応

私の担当コーディネーターさんは、登録後わざわざ関西から私の住んでいる関東まで来てくださり、対面でお話を聞いてくれました。 これまでの就職活動の状況や、就職先選びで一番大事にしていること、今後の働き方や暮らし方など、様々な観点から相談に乗っていただきました。周りの友人が就職活動を終えている中不安な気持ちでいっぱいでしたが、改めて就職活動を頑張ろうと思えるきっかけになりました。
面談を終えてからは、私の想いに沿った調剤薬局を4社程ご紹介していただき、選考に進むことになりました。面接前には履歴書の添削や面接対策はもちろんのこと、面接当日も同行してくれて非常に心強く感じ、落ち着いて面接に臨むことが出来ました。その甲斐あって、4社とも内定を頂き、自分に一番合った調剤薬局に入社することが出来ました。
両親も、実家から通えて雰囲気の良い会社に入社したことを大変喜んでおり、arpさんに相談して本当に良かったです。丁寧なうえに、スピード感のある就職活動の支援をしてくれたコーディネーターさんには感謝しかありません。ありがとうございました!

Story04 奨学金返済のために
高収入な就職先を探していました
Dさん

岐阜県出身Dさん(男性) 6年生 
調剤薬局へ入社

条件

  • 時期:6年生の4月頃
  • 希望勤務地:なし
  • 希望業種:調剤薬局とドラッグストア

時間と情報がなく就職先が決まらない

私は奨学金を1種・2種共に満額借りていたこともあり、どうしても高収入な就職先を選ばなければなりませんでした。5年生の間、実務実習や研究が忙しくほとんど就活ができていなかったうえに、高収入な就職先情報の収集は難しく、就職活動の期間はどんどん延びてしまっていました。このままでは国試が近づいても就職先が決まらないかもしれないと不安に感じていた時、arpという就職活動をサポートしてくれる会社さんがあると聞いたことがあったことを思い出し、就職相談をお願いすることにしました。

収入だけではなくやりがいも考慮

担当のコーディネーターさんが実施してくれた面談カウンセリングでは、奨学金をいくら借りていて、実際に毎月いくら返済することになるかをシュミレーションしてくださったので、必要な給与額を初めて明確にイメージすることができました。また早期返済などの奨学金に関する重要な情報も教えてくださり、就職後の返済計画を在学中に見立てることができたのは有難かったです。
奨学金返済のためだけではなくしっかりとやりがいを感じられる就職先を選ぶべきというアドバイスもいただき、私自身が何に興味があるのか一緒に分析してくださいました。私は好奇心旺盛な性格なので、様々な場所や環境で様々な経験が積むことでやりがいを感じられそうだと気付くことができました。
高収入を目指すということで選考の難易度も上がることを考え、選考前にはコーディネーターさんが履歴書の添削や面接練習を複数回行ってくださいました。そのおかげで無事いくつか内定を頂くことができ、自分に選択権がある中で就職先選びをすることができました。
入社して奨学金の返済が始まりましたが、無理なく返済しながら充実した生活を送ることができています。私に合った就職先の紹介から内定獲得まで、全力でサポートしてくださったコーディネーターさんには本当に感謝しています!

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